本日未明、「異世界に行けそうな穴がある山」が空崎駅西口から、何らかの力で東口に移動しました。これによる観光への被害はあまり無いと考えられています。また山の展望台から穴を見た時の見える景色はさほど変わっておらず、駅舎とゆかり像を山の頂上から同時に写真に移しやすくなりました。
空崎区長のsky氏とは連絡がとれていません。
弐千京都庁のゐっつー氏は
「より発展している空崎駅西口のさらなる発展が見込める。東口は自然と調和した開発をすすめるとよいと思われる。」と非常に冷静にコメントしています。
西口は今後大規模な開発と新規路線開発が予定されていた地域で、開発の障害になるであろうと考えられていた「山」が駅東口に移動したことに、多くの関係者が「動いてよかった。これが夢でないことを願う」とコメントしています。
※アクセス
地下鉄東西線「空崎」駅 東口でてすぐ右前。頂上へ行く際はトロッコを持参。
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